お知らせ
製品
※1 ヌクレオカプシドタンパク質(N抗原) |
ウイルスの基本構造であり、ウイルスの性質に大きく影響するタンパク質 |
※2 スパイクタンパク質(S抗原) |
ウイルスの周りに無数に突き出したタンパク質であり、細胞の受容体と結合することで感染が生じます |
※3 IgG抗体 |
血中に最も多く存在し、強い中和作用などを有するとされる抗体 |
※4 IgM抗体 |
異物が体内に侵入することで最初に生産され一定期間増加する抗体 |